【三島・沼津にお住いの方】50代以上の股関節が痛い女性必見!イスから立ち上がった後の一歩目に右股関節が痛くなるあなたへ

リモーション代表石井

当施設では50代で変形性股関節症(股関節の軟骨がすり減って関節の変形や痛みを伴う疾患)の状態となり、病院に受診するも年齢的に手術はまだ早いということでストレッチや運動で進行を予防する目的で来られている方がいらっしゃいます。
 
今回は股関節の痛みでお悩みの方に向けて記事を書いています。ぜひ最後までお付き合いください。

目次

股関節の痛みについて

歩きはもちろんのこと、とくに長時間椅子に座った後の一歩目が激痛を感じるという方が多いです。デスクワークをされている女性の方は特に注意が必要です。

一日8時間以上を週5日。もしそのお仕事を20代から始められたお仕事であれば30年以上その生活を続けられていることとなります。運動を習慣とされていなければもちろん筋力は落ちていく一方です。

将来的に筋力がなければ股関節の痛みはさらに強くなる可能性が高いです。

股関節が痛む原因

そして、とくにデスクワークで硬くなりやすいのがももの内側の筋肉(内転筋)と上半身です!

まず、デスクワークの時にどのような姿勢をしているでしょうか?

特徴として

①足を閉じている

②上半身は過度に反っているまたは過度に丸くなっている

です。

①足を閉じてる

②上半身は過度に反っているまたは過度に丸くなっている

①足を閉じている

女性の場合、脚を閉じる習慣があります。

さらに女性は骨盤が男性よりも広いため股関節からももが過度に内側に入りやすくなります。(いわゆる内股)

このため内側の筋肉は縮まります。この状態が続くと脚を外に開くことがしにくくなります。内側が縮まっているのに対しももの外側は張ってきます。

股関節の外側、ももの外側が痛くなるという方はこれが原因です。

②上半身が過度に反っているまたは過度に丸くなっている

上半身の反りと丸まりこれは個人個人特徴がありますが傾向として背中を反りすぎている方に股関節の痛みがでやすいです。

反りすぎるとどうなるか!?

上半身には肋骨があります。この肋骨が固まって動かなくなります!これがとても大きな影響となります。もともと肋骨は呼吸や歩きの際に使われるため自由に動けなければいけません。

その固まった肋骨は股関節に悪さをします!!!とくに右の股関節の外側が痛いという方は、この固まった肋骨が左に偏り、ずっとその状態で座ったり、歩いたりすることとなります。

すると立った時に、①の股を閉じている角度が左よりも強くなります

次にこの状態の方が歩くと骨盤の横揺れが強くなります。

このように、過度な骨盤の外揺れが結果的に股関節の外側やももの外側に強いストレスをかけ、そのために痛みや変形を強めているのです。

ももの内側の硬さと上半身の硬さを改善するメニュー

今回はここまで話した、股関節の痛みを改善するための、ももの内側の硬さと上半身の硬さを改善するためのメニューをのさせていただきます。

1、内転筋リリース

ももの内側(内転筋)のマッサージ写真のような形でももの内側にボールやストレッチポールを用いてマッサージを行います。

STEP
内ももにストレッチポールやボールを置く
STEP
痛気持ちいところを中心に左右にゴロゴロ転がす

足が開けない方は座って手でほぐしましょう。60秒やっていきましょう!

2、ももの内側(内転筋)ストレッチ

できる方はイスに座って片脚ずつ開脚を行います。

この時のポイントは付け根が一番伸びているかどうかです。できない方は立って行います。動画をご覧ください。

STEP
イスに座って足を開きます
STEP
伸ばした足が内側に倒れないように体を前に倒す

※行ける人は床でやっても大丈夫です。

骨盤が傾かないように真っ直ぐのまま前に倒しましょう!20秒やっていきましょう。

3、肋骨のマッサージ

ももの内側と同様ボールやストレッチポールを使います。

STEP
ボールやストレッチポールを脇に当てて上下に動く
STEP
痛い場所は硬くなっている証拠なのでほぐしましょう

※強く圧迫しすぎない

脇の下から肋骨全体ほぐします。20秒やっていきましょう!

4、肋骨ストレッチ

動画ように座って脇の下を伸ばします。イスに座っても大丈夫です。

STEP
天井に向けて手を伸ばして体を横に倒す
STEP
脇の下が伸びてくれば正解

手を引っこ抜くようなイメージで伸ばしてあげる。20秒やっていきましょう!

まとめ

①~④をやることで問題となるももの内側の硬さ、上半身の硬さが減り、歩くときの骨盤の強い横揺れが減ってきます。結果的に股関節へのストレスも減るため、椅子からの立ち上がりの際の痛みの緩和につながります。

このように、ももの内側や上半身が問題となり、股関節痛につながるケースもあります。

椅子から立ち上がる際に股関節に痛みが出る方は、ぜひ一度試してみてください。

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この記事を書いた人

これまでスポーツトレーナーとしてスポーツ現場や整形外科、パーソナルジムなどで勤務し痛みのある方やケガをした選手を沢山担当させてもらいました。病院や整形外科など色々と試したが痛みが改善しない方に向けて、痛みの改善整体、再発させないアプローチを行います。

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