腰椎分離症完全復帰の目安はいつ?

リモーション代表石井

こんにちは!
リモーションの石井です。

分離症はいつ復帰すればいいの?
このような質問を頂くことが多いのでブログでまとめてみました。

早期復帰は重要ですが、体が回復していない状態で復帰すると再発の恐れがあります。復帰を目指す選手や親御さんはぜひ参考にしてみてください!

目次

結論

結論から、

①体を曲げる、反る、ひねるが痛くない

②股関節の動きが柔らかい

③1週間ごとに徐々に強度を上げていく

それぞれ解説していきます。

体を曲げる、反る、ひねるが痛くない

スポーツではダッシュやジャンプ、体をひねる動きなど様々な動きが必要です。

復帰しても反る動きが痛いようであれば、体幹が安定せず余計腰に負担をかけてプレーすることになってしまいます。

さらに、腰をかばって膝や足首など腰以外の部分に負担がかかり、痛みにつながる可能性があります。

どの動きでも痛みが無い状態を目指しましょう!

股関節が柔らかい

股関節が硬いと再発の可能性や腰骨に負担がかかる確率が高くなります。

通常走るときや、キックするとき、ボールを投げる時は股関節の伸展(股関節を後ろに引く)可動域が必要です。

しかし、股関節が硬いと足を後ろに引くことができず、代わりに腰を大きく反ろうとします。その結果、腰骨にストレスがかかり再発や痛みの原因になります。

股関節は全可動域において柔らかくしておきましょう!

1週間ごと徐々に強度を上げていく

骨がくっついてからいきなり復帰するのは再発のリスクが高くなります。

まずはランニングだけ、パスだけ、3対3など徐々に強度を上げていきましょう。

それが痛みなくできるのであれば次の週はダッシュのスピードを上げてみたり、パスの距離も長くするなど強度を空出ていきましょう。

最終的に骨がくっついてから1か月を目安に復帰していきます!

いかがでしたでしょうか?

今回は完全復帰の目安について解説しました。

分離症の復帰についてはどの時期に復帰していいのか?どんなメニューをやれば再発をなくせるのか?などまだまだ科学的根拠が乏しい状態です。しかし、痛みを確認しながら少しずつ復帰していくのが現在復帰への近道だと思っています。

リモーション代表石井

以上参考になれば嬉しいです!

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この記事を書いた人

これまでスポーツトレーナーとしてスポーツ現場や整形外科、パーソナルジムなどで勤務し痛みのある方やケガをした選手を沢山担当させてもらいました。病院や整形外科など色々と試したが痛みが改善しない方に向けて、痛みの改善整体、再発させないアプローチを行います。

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