ヒザに水が溜まった時の対処法

・ヒザの水を抜くとその日は調子良いけど数日たつとまた水が溜まる

・数か月に一回のスパンでヒザの水を抜いている

・一度水を抜くとヒザに水が溜まりやすいと言われているけどほんと?

今回はヒザに水が溜まる原因と改善方法について紹介していきます。

何度もヒザに水が溜まって何とかしたい方は是非最後まで読んでみてください。

目次

ヒザの構造

水が溜まる原因についてはヒザの構造を知っておきましょう。

ヒザは太ももの骨スネの骨ヒザのお皿で構成されています。

その周りを囲むように関節包(かんせつほう)と言われる関節を包む袋があります。

そして関節包の内側に滑膜(かつまく)と言われる袋があり、滑膜の中は関節液という液体で満たされています。

日本痛み研究所より引用

この関節液が水の正体です

つまり、ヒザの中に水が存在するのは普通のことです。

問題なのはヒザの中に水が過剰に溜まってしまうことなのです。

関節液の役割とは

では、水(関節液)はどんな働きをしているのでしょうか?

・関節の動きを滑らかにしている

・衝撃吸収の役割(体重がかかってもヒザに負担がかかりすぎない構造)

・ヒザの軟骨に栄養を送る

・関節の炎症を抑える

このような働きがあります。

簡単に言えば、「ヒザを守っている」ということです。

しかし、何らかの原因があると滑膜に炎症が起こり炎症を鎮めるために関節液が過剰に分泌されます。

次に滑膜に炎症が起こる原因について解説していきます。

滑膜に炎症が起こる原因とは

これも原因は何個かあるのですが多いのは、

・ヒザに急なストレスが加わった(転んでヒザから転倒したなど)

・体重過多

・ヒザの使い過ぎ

・関節のねじれ

・筋力不足

など原因が沢山あります。

その他にも足首や股関節が硬くてヒザにストレスが加わり結果としてヒザが被害を受けて水が溜まるというパターンもあります。こればかりは体を実際にチェックしなければわかりません。

じゃあどうすればいいの?

ヒザの構造、水が溜まる原因、ヒザが腫れる原因を分かって頂けたと思います。

改善するためには水を抜くというのが一番早いですが、そもそもこの記事を見て頂いているということは

「水を抜いても何度も水が溜まる」

という方だと思います。

水を抜く、これでは根本的な改善にはなりません。

その為、今回は水が溜まらないようにするためのセルフケアをご紹介します。

太ももの外側ほぐし

①手で太ももの外側をほぐします

②強く握らないように優しくほぐしていきましょう

③30~60秒ほどほぐしていきます

お尻ほぐし

①テニスボールでお尻をほぐしていきます

②30秒ほど痛気持ちい範囲でほぐしましょう

もも前の強化

①タオルを丸めてヒザ裏に入れる

②タオルを軽くつぶす

③3秒かけてつぶして力を抜く

④これを10回×2セット繰り返しましょう

これを1日2~3回やっていきましょう。

もちろん無理のない範囲で!

ただし一人一人体は違うのでもし本当にどうにかしたいのであれば専門家に診てもらった方がいいと思います。

Re.motionでは体の専門家があなたのヒザの状態をチェックしていきます。あなたのヒザに合った施術やエクササイズを丁寧に行います。

・何度も注射をして水を抜いている

・水を抜いたときは良いけどまたすぐに戻ってしまう

・接骨院や整形外科に行っても改善しない

こんなお悩みの方はご相談ください。

リモーション代表石井

以上参考になれば嬉しいです!

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この記事を書いた人

これまでスポーツトレーナーとしてスポーツ現場や整形外科、パーソナルジムなどで勤務し痛みのある方やケガをした選手を沢山担当させてもらいました。病院や整形外科など色々と試したが痛みが改善しない方に向けて、痛みの改善整体、再発させないアプローチを行います。

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