【病院で終末期と言われた選手へ】すべり症進行しないためにできること

リモーション代表石井

こんにちは!リモーションの石井です。

腰椎分離症の終末期とは骨癒合(骨がくっついていない)してない状態です。つまり、分離した骨がくっついていない状態

そして、分離した年齢が低いほど腰椎分離すべり症へと進行しやすいと言われています。

今回はすべり症へと進行しないためにできることをお伝えしていきます。

目次

腰椎分離すべり症とは?

すべり症とは、腰椎分離症が完治せず終末期を迎え、そこから進行して椎体(骨)が前に滑ってしまう状態。

椎体が前に滑った結果背骨を通っている神経を圧迫して足やももうらに痛みをきたす疾患です。

姿勢が悪くなると良くない?

姿勢の悪化もすべり症を進行させる一つの要因になります。

通常横から姿勢を見ると下記写真のように耳から足首まで一直線になるのが良い姿勢です。

しかし、すべり症を悪化、進行させてしまう原因として「腰椎の前弯が強い」というデータがあります。

前弯(ぜんわん)とは腰骨が反っている、いわゆる「反り腰」の状態。

腰椎の前弯角度が大きければ大きいほど腰骨にはストレスが加わり神経の圧迫や痛みにつながってしまいます。

すべり症の悪化、進行を防ぐには?

☑骨盤の後傾可動域を作る

骨盤の後傾可動域とは?

先ほども書いたようにすべり症の選手は腰が過剰に反っている選手が多いです。

さらに、その状態で固めている選手が多いので選手本人は悪い姿勢に気づかないのです。その為、反っているものを丸くする練習からやっていきます。つまり、「腰を丸める練習をします」

腰を丸めることでお腹の筋肉やお尻の筋肉が働き反り腰が改善することが期待できます。

ケアとトレーニング方法

胸椎回旋

骨盤は固定したまま上半身のみをひねるストレッチ。腰椎へのストレスを減らす効果があります。

キャット&ドッグ

丸める、軽く反るを繰り返す。

腹筋運動

骨盤を後傾してからゆっくり肩甲骨がうくくらいまで持ち上げます。

分離症の年齢が若いほどすべり症へ進行するリスクは高くなります。進行、悪化を防ぐには日ごろのケアやトレーニングが重要です。

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この記事を書いた人

これまでスポーツトレーナーとしてスポーツ現場や整形外科、パーソナルジムなどで勤務し痛みのある方やケガをした選手を沢山担当させてもらいました。病院や整形外科など色々と試したが痛みが改善しない方に向けて、痛みの改善整体、再発させないアプローチを行います。

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