腰椎分離症終末期でも競技を続けたい

リモーション代表石井

こんにちは!
リモーションの石井です。

終末期とは骨癒合が不可能な状態です。

もう骨が治らないから競技復帰できないの?と思われる方もいると思いますが正しくトレーニングを行えば復帰できることが多いです。

目次

腰椎分離症終末期とは?

終末期とは骨がくっつかない状態です。赤印の部分が折れたままになり偽関節が形成されます。

偽関節とは、

・骨折部が治らず、関節のように動く異常部位(偽関節)のこと

・偽関節は骨がくっついていないのでグラグラ不安定な状態で腰椎の周りに炎症やストレスを加える

骨棘が形成され痛みやしびれの原因に

折れた骨が不安定なので腰椎は「安定」させようと骨の周りに骨棘を形成します。

骨棘とは、

・関節を安定させるために働く体の反応

・骨棘自体に痛みは感じないが付近を走る神経に触れると痛みの原因に

そして、神経に触れると以下のような症状を引き起こす。

☑腰~下枝にかけての痛み

☑しびれや感覚異常

☑筋力低下・歩行障害

ここまでをまとめると・・・

STEP
腰椎分離症が見つかり終末期と診断

まずはコルセット固定、安静で炎症を鎮める

STEP
骨癒合が得られず腰椎が不安定になり偽関節の形成

骨がくっつかず動く

STEP
グラグラ不安定になり、腰椎を安定させるため「骨棘」の形成

関節に棘が形成される

STEP
骨棘が神経に触れる

しびれや痛みの原因に

STEP
スポーツ復帰が通常の分離症より大変になることが多い

プレー中に痛みやしびれが出現

体幹の安定性が大事

先ほど紹介したように腰椎は不安定な状態です。これがさらに進行するとすべり症と言って腰椎が前にすべってしまう状態になります。それを防ぐためにも「体幹」のトレーニングが超重要!

ここからは終末期にできるトレーニングについて紹介していきます。ぜひ試してみてください。

終末期のトレーニング

①上向きに寝て腰を床に着けるように丸める

②腰を丸めたまま肩甲骨が床から離れるまで起き上げる

③ゆっくり元に戻す

終末期トレーニング

①四つ這いになる

②息を吐きながら腰を丸める

③丸めるとお腹に力が入る

いかがでしたでしょうか?

終末期だからと言って競技を諦める必要はありません。

今回紹介したのは一部のメニューですが、選手の状態に合わせてやるメニューを変えていきます。

復帰を目指してトレーニングを頑張っていきましょう!

リモーション代表石井

以上参考になれば嬉しいです!

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この記事を書いた人

これまでスポーツトレーナーとしてスポーツ現場や整形外科、パーソナルジムなどで勤務し痛みのある方やケガをした選手を沢山担当させてもらいました。病院や整形外科など色々と試したが痛みが改善しない方に向けて、痛みの改善整体、再発させないアプローチを行います。

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