三島・沼津にお住いの方へ|股関節の手術後も続く痛みの原因と改善方法

このようなお悩みありませんか?

手術したけど思うように股関節の状態が良くならない

・股関節の痛みで長時間歩くことができない

・股関節が痛くてサポーターが手放せない

術後競技復帰できない

手術したけど股関節の状態が良くないという方は多くいます。手術をすれば良くなると思っていたのに、、と思われる方も多いと思いますが、なぜ手術をしたのに痛みが残ったり良くならないのか。これについて解説していきたいと思います。

目次

お客様の声

股関節の痛みで2年前は歩くのも辛かった。それでも復帰できた理由

「柔道への復帰は絶望的」股関節唇損傷と診断され、病院でお医者さんにそう言われました。2年前に手術をしましたが思うように回復せず。股関節の痛みがひどくて、長時間歩くのが痛い、立っているのも痛い、股関節のサポーターが常に手放せない状態でした。

「このまま柔道は諦めるしかないのか」正直そんな気持ちになったこともあります。

でもどうしても諦めたくなくて、股関節の痛みを改善するトレーニングを開始しました。最初は不安でした。本当に良くなるのか。

でも、トレーニングを始めてから確実に変化がありました。立っている時間が長くなっても痛くない、長時間歩いても痛くない。股関節の痛みが減ってきているのを感じました。

想像しているよりずっと早く痛みが減っていき、股関節の動きも良くなってきました。お医者さんに「復帰は絶望的」と言われましたが今では競技に復帰できています。痛みもほとんどなくなり、再発しないように今でもトレーニングを続けています。

股関節唇って何?

股関節唇って何?という方もいるかもしれません。簡単に説明すると股関節唇とは、

股関節の中で骨のフチをぐるっと囲んでいるクッションみたいな軟骨

つまり、股関節ばかりに負担が集中しないように支えてくれるのが股関節唇です。そして、股関節唇には神経が通っているので股関節唇を損傷すると痛みを感じます。

北水会記念病院股関節専門外来より引用

股関節唇を損傷すれば、

  • 股関節の奥が痛くなる
  • 股関節がグラグラして不安定、抜けそう
  • 痛くて歩けない

このような症状が出てきます。

股関節唇損傷を起こすのは大きく分けて2つ原因があります。

  • 股関節の被りが浅い(臼蓋形成不全)
  • 股関節の骨が太い(大腿骨寛骨臼インピンジメント)

この記事を読んでいる方の中でも病院や整形外科でこのように診断されたという方は多いと思います。

股関節のかぶりが浅い(臼蓋形成不全)

股関節は「太ももの骨」と「骨盤の受け皿」で構成されています。この受け皿が通常だと太ももの骨にかぶっているのですが、臼蓋形成不全ではかぶりが浅い状態です。

社会福祉法人恩賜財団済生会より引用

かぶりが浅いと股関節に対する負担が大きくなります。歩きや階段の昇り降りが繰り返されることによって股関節唇には負担がかかり亀裂が入ります。

慢性痛治療の専門医による痛みと体のQ &Aより引用

先ほども書きましたが股関節唇には痛みを感じる神経が豊富なので亀裂が入るとかなり痛みます。ちなみに臼蓋形成不全の原因は遺伝的要素が強く関係しています。

股関節の骨が太い(大腿骨寛骨臼インピンジメント)

骨が太くなるとしゃがみ込みや靴下を履くときなど、股関節を曲げる動作で「太ももの骨」と「骨盤の受け皿」がぶつかり合って股関節唇に亀裂が入ります。その結果股関節の痛みに繋がってしまいます。

北水会記念病院股関節専門外来より引用

このようにいきなり股関節唇を損傷するわけではなく、なにか原因があって痛めるというのが股関節唇損傷の特徴です。

手術をしたのになんで股関節が良くならないの?

手術をすれば股関節が良くなる!そう思って手術する方が多いと思いますが、実際手術後も股関節が良くならず悩んでいる方も多いと思います。

股関節唇の手術は亀裂の入った関節唇を縫うものです。

縫って原因を解決したのになぜ股関節が良くならないのか?

それは、

股関節のインナーマッスルが働いていないからです

体の奥についている筋肉をインナーマッスル、表面についている筋肉をアウターマッスルと言いますが、股関節の手術をされた方はインナーマッスルが使えていないことが非常に多いです。

インナーマッスルの機能としては股関節を安定させる役割があります。つまり、股関節がグラグラしないように保ってくれる筋肉です。

股関節のインナーマッスル。表面の筋肉を取り除いた写真

反対にアウターマッスルの機能は大きな力を発揮する役割があります。

股関節のアウターマッスル。表面の筋肉

通常であればインナー・アウターマッスル両方の筋肉が働いて歩いたり、立ったり、走ったりできますが、股関節の痛みがある方はアウターマッスルが働きやすい状態になっています。

その為、股関節の状態を良くするためには股関節のインナーマッスルを鍛えていく必要があります。

鍛えると聞くと「私にはトレーニングは無理」と思われる方もいるかもしれませんがインナーマッスルを鍛えるのにおもりを持つような激しいトレーニングは行いません。

股関節のインナーマッスルを鍛えていくエクササイズをご紹介していきます。

股関節のインナーマッスルを鍛える方法

インナーマッスルを鍛える方法を動画にしました。一つ一つコツも紹介しています。

激しい運動ではなく、地味に股関節の奥が効いてる感覚があればしっかりとできている証拠です。

いかがでしたでしょうか?

手術をしても良くならないのは「股関節のインナーマッスルが弱いから」ということが分かっていただけたでしょうか?

「この痛みどこに相談すればいいのか分からない」「このままずっと変わらないのかな」と不安な方。

ぜひ一度ご相談ください。痛みを諦めないでください。

リモーション代表石井

以上参考になれば嬉しいです!

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この記事を書いた人

これまでスポーツトレーナーとしてスポーツ現場や整形外科、パーソナルジムなどで勤務し痛みのある方やケガをした選手を沢山担当させてもらいました。病院や整形外科など色々と試したが痛みが改善しない方に向けて、痛みの改善整体、再発させないアプローチを行います。

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