ランニング中にかかとが痛くなるあなたへ

こんなお悩みありませんか?

・運動不足だからとランニングをしたらかかとが痛くなってきた

・ランニング中だけじゃなくて朝起きた時もかかとが痛くなってきた

・かかとが痛くて歩き方もおかしくなってきた

・学生時代は運動してたから走れると思ったけど想像以上に走れない

・病院に行ったら骨には異常ないからと言われ特に処置が無かった

その症状、

足底腱膜炎

かもしれません。

足底腱膜炎とは足裏の筋肉に過剰に負担がかかり、かかとが痛くなることを言います。

主な要因として、

・ランニング時の足裏に対する繰り返しのストレス

・姿勢が悪いことにより足裏に負担がかかっている

・股関節周囲の筋力低下

・ふくらはぎの筋肉が硬い(立ち仕事をしている方に多い)

・体重過多

このように様々な原因があります。

その為、

かかとの痛み=足裏、アキレス腱をストレッチすれば良くなる!という簡単な話ではないのです。

ひとり1人姿勢や筋力、柔軟性が違うのでやることが変わります。

かかとの痛みは安静にすれば痛みはなくなります。ですが、走り出すと再度かかとを痛めることが多いです。

今回はかかとが痛くなる原因と対処法について紹介していきます。

目次

姿勢が原因の場合

かかとが痛くなる方の姿勢で多いのが上記のような姿勢です。

コチラの姿勢はお腹が前に出て上半身が丸くなっています。(スマホを長時間使う方、デスクワークの方に多い姿勢です)

この姿勢だと後方重心になり、かかとに体重がかかりやすくなります。

つまり、かかとに体重がかかりやすくなり、体重を支えるためにふくらはぎがガンガンに使われ硬くなります。ふくらはぎが硬くなると足首も硬くなります。

足首の硬さを補うためにつま先を外に向けた歩きや走りをするようになります。

そうすると、かかとから足先まで付く筋肉が引き延ばされて痛みにつながります。

お尻の筋力が弱い

お尻や太ももの筋肉が弱いのもかかとが痛くなる原因になります。

「かかとが痛いのになんでお尻や太ももが関係するんだ?」と思われる方もいると思いますが、関係大アリなのです。

結論から言うと、

片足で体重を支えられないからです

走るときは片足の連続です。

つまり、片足で全体重を支える筋力が必要なのです。さらに走っている時は勢いもつくので自分の体重よりもより高い負荷がかかります。

この時に体重が支えられないとお尻が横に抜けるような走り方になります。

そうすると足裏の筋肉がより引き延ばされるのでかかとの痛みが強くなります。

つまり、走っている時の繰り返しのストレスや体重過多など様々な原因がありますが、根本的な問題として姿勢が悪いことや筋力の低下が関係しています。

かかとの痛みに効果的なセルフケア・トレーニング

最初でもお伝えしたように足底腱膜炎は「使い過ぎ」なので休めば炎症が引いて痛みが無くなります。

ただ、再度走り出すと痛みが出ることが多く、

かかと痛くなる→休む→ランニングを再開する→また痛くなる

このループに陥ります。

その為、かかとが痛くならないカラダづくりが重要と考えています。

上記動画の運動をやって1ヶ月痛みが変わらない場合は痛みの原因が他にあります。その場合は専門家を頼る時だと思います。

以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

これまでスポーツトレーナーとしてスポーツ現場や整形外科、パーソナルジムなどで勤務し痛みのある方やケガをした選手を沢山担当させてもらいました。病院や整形外科など色々と試したが痛みが改善しない方に向けて、痛みの改善整体、再発させないアプローチを行います。

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