腰椎分離症とサッカー

リモーション代表石井

こんにちは!
リモーションの石井です。

サッカー選手は分離症の再発で苦しむ選手が多いです。
分離症の再発を減らし、思いっきりプレーしたい選手はぜひ参考にしてください。

目次

サッカーは腰に負担がかかりやすい?

大前提サッカーは腰に負担がかかりやすいスポーツです。

その理由は走る、キック、ジャンプなど腰に負担をかける動きが多いから。

腰が嫌いな動きは、ひねる、反る動き。

キック前は腰が反る+ひねる、キック後は腰をひねる動き。

この時に腰骨がぶつかり合うストレスが背骨にかかり痛みを感じるようになります。

股関節が硬いと?

さらに、股関節が硬いと腰への負担が強くなります。

股関節が硬いとキック前の動作で足を後ろに引くことができず、その分腰を過剰に反ることになります。これが繰り返されることによって腰が痛くなります。

特に太ももの前の大腿直筋(だいたいちょっきん)、腸腰筋(ちょうようきん)が硬いと腰にかかる負担は強くなります。最後にストレッチ方法を紹介しています。

大腿直筋

腸腰筋

走っている時も腰に負担がかかる?

腰に負担がかかるのはキックだけではありません。実は、

「走る」

だけでも腰には負担がかかります。

走るという動作は足を後ろに引く→股関節が硬いと骨盤を過剰に前傾(反り腰)する→結果的に腰を痛める

さらに、サッカーでは90分のうち2分程度しかボール触れてる時間がないと言われています。

2014年のワールドカップでは平均33回のスプリントをしていたという報告もあります。

つまり、サッカーはボールに触れている時間が少なくほかの時間は走っていることが多い。スプリントの回数も多く、股関節が硬いと腰への負担は強くなるということが分かります。

サッカーの再発リスクを減らすには?

以上の話を踏まえるとサッカーで分離症の再発のリスクは、

・腰をひねりすぎる、反りすぎる

・股関節が硬い

この2つを改善する必要があります。

腰への負担を減らすエクササイズ

①正座になり手を前に出して座る

②鼻から息を吸って、口から吐く

③20回呼吸を繰り返す

股関節を柔らかくするストレッチ

①足の甲を持って後ろに引く

②下の足は90度に曲げておく

③腰が反らないように注意する

いかがでしたでしょうか?

無闇に筋トレ、ストレッチをするだけでなくサッカーに必要な体作りを行っていきましょう!

リモーション代表石井

以上参考になれば嬉しいです!

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この記事を書いた人

これまでスポーツトレーナーとしてスポーツ現場や整形外科、パーソナルジムなどで勤務し痛みのある方やケガをした選手を沢山担当させてもらいました。病院や整形外科など色々と試したが痛みが改善しない方に向けて、痛みの改善整体、再発させないアプローチを行います。

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