3か月以上、痛みが変わらない脊柱管狭窄症でお悩みの方へ

このようなお悩みありませんか?

☑脊柱管狭窄症と診断されて長時間歩くとお尻~ももうらにかけてしびれを感じる

☑歩き初めは良いけど、徐々に痛くて歩けなくなる

☑朝起きた時や長時間同じ姿勢で痛みが増す

☑手術したけど痛みが変わらない

リモーション代表石井

高齢の方に多い脊柱管狭窄症。

一般的に脊柱管狭窄症と診断されると、

・手術
・とりあえず安静

を指示されることが多いと思います。
しかし、安静にしてても痛い、手術をしたのに痛みが残る。
このような方も一定数いらっしゃいます。

今回はそんな方に向けて
「脊柱管狭窄症でやってみてほしい運動」をまとめました。
痛みのない範囲で挑戦してみてください!

☑太ももの前の筋肉を柔らかくする

☑神経の通り道を大きくしてあげる

☑お腹周りの筋トレをする

脊柱管狭窄症は腰骨の構造的変化もありますが、ストレッチや運動を組み合わせることによって症状を軽減させることも可能です。まずは狭窄症について知っていきましょう!

目次

脊柱管狭窄症とは?

神経の通り道を脊柱管(せきちゅうかん)と言い、背骨の間から神経が出る部位を椎間孔(ついかんこう)と言います。この脊柱管や椎間孔が何らかの原因でストレスを受けると神経の通り道をふさいでしまうのでお尻や足のしびれが出てしまいます。

成尾整形外科病院より引用

脊柱管狭窄症と言っても痛みやしびれが出る原因は様々です。

痛みやしびれの出方によって3つのタイプに分けられます。

・馬尾型

・神経根型

・混合型

1つずつ解説していきます。

馬尾型

背骨についている靱帯の圧迫によって馬尾神経そのものが圧迫されて症状を引き起こします。馬尾神経とはお尻の方にあるまとめられた神経です。主な症状として、両足、お尻、下肢脱力感やしびれ・痛みなどが多いです。片足ではなく両足に症状が出やすいのも馬尾型の特徴です。

神経根型

背骨と背骨の間から出ている神経根の圧迫によって症状が引き起こされます。症状としては片足やお尻の痛みが出るのが特徴です。神経根型の場合保存療法(手術しない方法)も有効だとされています。

混合型

混合型は先ほどの馬尾と神経根型が混合した症状です。比較的改善しにくいと言われているのが混合型の症状で進行すると排尿・排便障害が起こることも多いです。

ここでは3つのタイプがあるんだなー、くらいに思って頂ければ大丈夫です。

なぜ脊柱管狭窄症になってしまうのか?

狭窄症になってしまう原因はいくつかありますが多いのが、

・骨の変形

・黄色靱帯や後縦靭帯の肥厚

・姿勢が悪い

骨の変形

加齢とともに背骨は変性していきます。背骨と背骨の間にはクッションの役割をする椎間板があります。椎間板には水分が多く含まれていますが、加齢とともに水分量が減少していきます。そうなるといままでクッションの役割をしていたものが無くなるので背骨は異常な動きを止めようとして「ほねのとげ」が形成されます。

竹内内医院より引用

背骨周りに付く靭帯が分厚くなる

背骨周りにある靱帯が肥厚(大きくなる)することで神経の通り道をふさいでしまいます。靱帯が大きくなってしまう原因について詳しくは分かっていないのですが加齢によって肥厚しやすいというのは分かっているようです。

姿勢が悪い

ずっと同じ姿勢を続けていると体のバランスが悪くなり腰にも負担が加わります。

原因は腰にありますが、姿勢が丸くなることによって股関節の硬さや、お腹の筋力低下、上半身の硬さなどが生じてさらに腰に負担をかけてしまいます。

脊柱管狭窄症でやるべき運動とは

狭窄症は運動をやることで痛みの緩和に繋がります。しかし、無闇やたらにやっては症状がひどくなってしまう可能性もあるので狭窄症の症状に応じた正しい運動を行う必要があります。

※最後にまとめた動画があります。

太ももの前を柔らかくする

①足を前後に開いて体を前に倒す

②手は前について写真の状態を20秒ほどキープします

③体が反ると痺れや痛みが出てしまうので体を前に倒したまま行いましょう

神経の通り道を拡大する

①肩の真下に手を置いて、お尻の真下に膝を置きます

②手で地面を押しながら体を丸めていきます

③これ以上体を丸められないというところまでいったら体を元に戻します

お腹の運動

①お腹をへこませて、息を吐き切る

②息を吐き切ったら、お腹を膨らまして、息を吸う

③これの繰り返し

詳しくはこちらの動画で解説しています↓↓

実際の脊柱管狭窄症の方の変化

歩くとお尻から足まで痛み・しびれでお悩みの70代男性

こちらの方は脊柱管狭窄症と診断され、当店で整体や運動を3か月間行った変化です。当初は日課の散歩を行うと痛みやしびれが出ていましたが、3か月経った頃には症状もほぼ無くなっていました。

まとめ

脊柱管狭窄症は進行性の病気なので早い段階から運動を取り入れることが大事です。(もちろん痛みのない範囲で)そのまま放置しておくと足の感覚がなくなったり、排尿、排便障害などを訴えたり日常生活にも大きな影響を及ぼします。

痛みで日常生活がしんどい、趣味を思う存分やりたいなどなんとかしたいけどどうすれば良いのか分からない方はぜひ一度ご相談ください!お体の状態を確認して一人一人にあった運動を指導させて頂きます。

お問い合わせ・ご予約はコチラ

アクセス

住所〒411-0907
静岡県駿東郡清水町伏見227-12 
伏見テナント 西号室
TEL080-3616-7296
営業時間平日9:00~21:00(20時最終)
土曜8:00~18:00
定休日日曜
駐車場2台完備
支払い方法現金
PayPay
クレジットカード (Visa、Mastercard)
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

これまでスポーツトレーナーとしてスポーツ現場や整形外科、パーソナルジムなどで勤務し痛みのある方やケガをした選手を沢山担当させてもらいました。病院や整形外科など色々と試したが痛みが改善しない方に向けて、痛みの改善整体、再発させないアプローチを行います。

目次