100mの記録更新を目指すなら「ケツ」と「腹」を鍛えろ!

・100mの記録が伸び悩んでいる選手

・ハムストリングスの肉離れを繰り返す選手

・シンスプや腰など慢性障害に悩んでいる選手

今日の記事が参考になると思います!

まずは結論から。記録更新を目指すなら、

「お尻」と「横っ腹」を鍛えましょう!

目次

そもそも速く走るには何が必要?

速く走る=【骨盤】【上半身】の連動が必要です。

こちらの選手はスタート直後に軸足(右足)の骨盤が下がり、振り出す足(左足)の骨盤は上がっています。一方上半身は右足の蹴り出しで左に傾いてるのが分かると思います。(青矢印)

この時働くのが【地面反力】

走るときは地面を蹴った力が自分に返ってきます。これを地面反力と言います。

※黄色線:地面反力

つまり、筋肉が強ければ地面反力を上手くもらい上記写真のように力強く右の蹴り出しができる。

逆に筋肉が弱ければ地面を力強く蹴ることができずに、骨盤が上がったままになったり、上半身が右に傾いたままとなり力強い蹴り出しができなくなる。

速い選手は【骨盤と上半身の連動】【地面反力】をもらうのが非常に上手い。

STEP
右で蹴り出す時は右骨盤が下がり上半身が左に傾く
STEP
その後、左接地では左の骨盤が上がり上半身は左に倒れる
STEP
左の蹴り出しでは左骨盤が下がり上半身は右に傾く

これを実現するには筋肉がすごく重要になってきます。

その為に必要な筋肉が「お尻」「横っ腹」の筋肉です。

速く走るために必要な筋肉

腰方形筋(ようほうけいきん)と腹斜筋(ふくしゃきん)と言われる横っ腹に付く筋肉。

中殿筋と言われるお尻の横側に付く筋肉。

これらの強化が必要です。

中殿筋は先ほどの骨盤が下がった状態をキープしてくれる筋肉。中殿筋が強い力を発揮することで爆発的に蹴り出しを行うことができます。

腰方形筋と腹斜筋は上半身を側屈(そっくつ)と言って傾ける筋肉。上半身が傾くことで地面反力をもらい走ることができます。

そして、上記の筋肉が使えるようになることでシンスプやハムの肉離れの予防することが可能です。

鍛え方は?

どこを鍛えたらいいか分かりました。

では、どのように鍛えたらいいのでしょうか?

答えはこちらをご覧ください↓↓ 

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この記事を書いた人

これまでスポーツトレーナーとしてスポーツ現場や整形外科、パーソナルジムなどで勤務し痛みのある方やケガをした選手を沢山担当させてもらいました。病院や整形外科など色々と試したが痛みが改善しない方に向けて、痛みの改善整体、再発させないアプローチを行います。

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